調停センター(Smile)Q&A

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新潟県司法書士会調停センターに寄せられるお問い合わせの中から、よくいただくご質問内容をまとめました。

費用はどのくらいかかるの?

申込人が必要な費用としては、申込手数料:5,000円、手続実施手数料:1期日当たり10,000円、合意書作成手数料:1事件に付20,000円(各別途消費税)と交通費その他の実費が必要となります。

また、原則として、納付された費用は返還されません。ただし、申込みを不受理としたときは、申込手数料や開催されなかった期日に相当する手続実施手数料などが返還されます。

尚、当事者が、費用を納付することが困難であることを疎明する資料をセンター長に提出した場合、当該当事者が納付すべき費用の一部又は全部の額が免除されることがあります。
詳しくは、手続き詳細ページをご確認ください。

依頼するには何を用意すればいいの?

本人である事を確認できる物は必ず必要です。例えば、運転免許証・パスポート・保険証 などのうちの1つ。

また、紛争の内容を説明するのに役立つ物も事案によっては必要になる場合があります。その他ご用意頂く書類に関しては、別途ご案内いたします。

裁判所で行う調停とどこが違うの?

裁判所で行う調停手続きは、一般的に相手と顔を合わせることがない別席で調停人主導の下行われます。

これに対して、当センターで行う調停は原則当事者が同席し自由に話し合うことで、お互いに納得し実行できる解決策を見つけようとするところが大きな特徴です。

調停はいつ行うの?
日時は当事者双方のご都合に合わせ設定できます。場所は、基本的に新潟県司法書士会館で行われますが、当事者双方の事情により他の場所で行うこともできます。
調停センターで法律相談も受けられる?

法律相談をご希望の場合は、新潟県司法書士総合相談センター(電話:025-240-7867)で、無料の法律相談を受けることができます。

調停人は、「公平・中立」の立場で話し合いに関与します。そのため、原則として調停手続きの中ではどちらか一方の当事者に法律的なアドバイスをすることはありません。

どんなことを相談できるの?
民事上の紛争で、司法書士法第3条で定める業務範囲内のものです。具体的には、お金に関する請求で、その価格が140万円以内のものに限られております。
たとえば、
  • 友人に貸したお金が返ってこなくて困っているが、裁判まではしたくない。
  • 借家の立ち退きを請求されたが、お互いにの事情を話して解決したい
  • 給料が支払われず困っているが、会社と裁判まではしたくない
  • 家賃を支払ってもらえない
  • マンションの管理費が滞納されている
  • アパートの敷金を返してもらえない
などのように、相手方と、裁判まではしたくないという紛争や、じっくり話し合いをしてお互いしこりを残したくないという紛争などが適しています。
どんな人が手伝ってくれるの?

私たちは、調停を行うために特別なトレーニングを受けた、司法書士法第3条第2項に定める簡易裁判所訴訟代理認定司法書士です。

私たちは、申込人様と相手方様との両方の御意思を尊重して忍耐強く、紛争解決に努めたい、と思っております。

私たちは、話し合いが途中で終了してしまい後日訴訟などになった場合でも、その話し合いの内容に関する訴訟などには関与いたしませんので御安心下さい。

ADR法とかADR基本法とかって、何?

ADR法、ADR基本法とは

「裁判外紛争解決手続きの利用の促進に関する法律」の略称です。
 「裁判上の手続きによらず民事上の紛争を解決しようとする紛争の当事者のため、公正な第三者が関与して、その解決を図る手続き」のために定められた法律です。

多くの人々は「紛争を裁判なしで解決できたら、いいなあ」と本心から思っているのが実情です。なぜ、そのように思うのでしょうか。

それは、「人間関係をギスギスしたものにしたくない」という気持ちによるものと思われます。国民のこのような要望に応えるために国はADR法を定め、同法は、平成19年4月1日から施行されております。

ADR法の基本理念は

  • 「法による紛争の解決のための手続き」を「公正かつ適正に実施」
  • 「紛争当事者の自主的な紛争解決の努力の尊重」
  • 「専門的な知見を反映して紛争の実情に即した迅速な解決」
    などとされております。

私たちも、この基本理念にのっとり、民事上の紛争の解決のお手伝いをさせていただきます。

すなわち、私たちは、皆様の話し合いを促進するように努めます。そして、最良の解決策が見いだされる事を心から願っております。そのために、私たちは中立公正な立場で行動します。

また、知り得た事実を外部に漏らす事は法律による罰則をもって禁止されておりますので安心して、お気軽に相談してみて下さい。

私たちは、あなたがたの言い分に、調停の専門家として耳を傾けます。まず、私たちにお話をお聞かせ下さい。

電話・ファックス・司法書士会メール・手紙などで、「新潟県司法書士会調停センター」に、お気軽にお問い合わせください。

新潟県司法書士会調停センター(Smile)

【受付時間】毎週月曜日~金曜日:午前9時~午後5時まで(祝祭日を除く)

〒950-0911

新潟市中央区笹口一丁目11番地15 新潟県司法書士会館内

TEL:025-244-5121

FAX:025-244-5122

Mail:メールご利用の場合はこちらから

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