新潟県司法書士会からのお知らせ

新潟県司法書士会会員の起訴に関する緊急会長声明

2013年5月9日

新潟県司法書士会会員の起訴に関する緊急会長声明

本日、相続財産管理人に選任されていた当会会員が相続財産を着服した容疑で起訴されていたことが判明しました。
日頃より、司法書士に業務のご依頼をされておられる方々に対しまして、信頼を著しく失墜させるような事件が起きましたことは、大変遺憾であり、深くお詫び申し上げます。

本事件について当会が把握していることは下記の通りです。

当該会員は、家庭裁判所より平成12年5月19日に相続財産管理人に選任されました。
当該会員が相続財産管理人として管理していた預金口座より自己の用途に費消する目的で、当該口座より現金を引き出し着服し横領した容疑で、平成24年3月19日起訴されました。
 当会では現在それ以上の詳細について把握しておりませんが、当該会員の着服が事実であるならば、市民のみなさまの信頼を裏切る許し難い行為です。当会としては、司法の判断が出た時点で、厳正に処分するための手続きを行います。

今回の問題は、相続財産管理人制度の根幹を揺るがす事態であり、重く受け止めています。

 市民のみなさまの信頼回復のため独自に調査し、会として社会的責任を果たしたてまいりたいと考えております。

                                   平成25年5月9日
                                   新潟県司法書士会
                                   会長 海 田 俊 一

 

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